2018年4月22日 (日)

今期初遠征




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14mm/f4.0  APS-C(Filterless改造)Asatani Town







今期初遠征はサブ撮影場所。

サブ撮影場所は南天が南中過ぎても撮影できるので毎年この時期はこの場所。

今回は機材テストを兼ねている。

特にこれといった問題もなく撮影できた。データ未確認なので上手く撮れていると良いのだが...

一つ気付いた事は、水槽用エアーポンプの非力さ....

多くの方が水槽用チューブを使用していると思われるが、容量の大きい水槽用エアーポンプであっても 圧自体はさほど無く、鏡筒に届く長さのチューブを使用した場合管路抵抗に負けて極端に風量が落ちる。(このまま使用した場合鏡筒内を乾燥空気で充填するのは不可能かと思われる)

自環境の場合、チューブ内抵抗を考慮して水槽用よりは太目のチューブを使用したが代わり映えしなかった為 外形13mm内径9mm(かなり太い)に取り換えてなんとか許容範囲となった。

ネット検索しても風量を検討している記事が見当たらないのは不思議な気がする。。

自信作の保温フード、表面は流れる位結露していたが斜鏡.メイン鏡共全く影響なし。 乾燥空気が威力を発揮したのか、フードが高性能だったのか検証してはいないが、結果オーライとする。

画像は、撮影待ち時間に撮影した天の川。

2018年4月15日 (日)

Do It Yourself その6 完結編

イプシロン130D.保温フード.乾燥空気.望遠鏡フード


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ちまちま製作していた自作品 ほぼ完成したので組立てしてみた。

・ガイド鏡用の保温フード製作(画像1)

・側面 乾燥空気注入側(画像2)

エアー1時側は8mmチューブにて供給

・上部面(画像3)

ケーブルが長いので、ピッタリサイズのシールドケーブル作って交換する予定

青いケーブルはコントローラー用に自作した5Mのシールドケーブル(cat5)

黒いのはエアー用1時側チューブ。

*.通信線をシールドしたところで体感的になにも変化はないが、自己満足度は数倍アップ。

・全体(画像4)

後は、撮影時に主鏡部分を保温するカバーを製作してみようかと考え中。

今期のメイン環境はこれでいきたいと思っています。



詳細環境公開するのは初かも。。

環境敢えて書かないと言っておきながら....矛盾するか.........

今回は自作パーツ色々作ったので....って言い訳しておく。

2018年4月10日 (火)

Do It Yourself その5 乾燥空気編




Bunki







今回はファインダーベースに取付けした3本のピトー管から乾燥空気を注入する。

1時側は1本なので3分岐する必要があるわけだが、分岐管を使用すると管路の空気抵抗を一律にするか 相応の風量プラスある程度の圧をかけなければ同一風量で注入できない。

直線分岐管も市販されているが、お財布に優しくない....

で、直線の3分岐を製作した。

一時側(画像手前の青い部分)はワンタッチの直線接続管を使用。

さてこの乾燥空気だが、今回は鏡筒上部(斜鏡に吹き付け)からのみの注入となる。 理由は、乾燥空気の方が湿った空気より重い(*1)ので、上部から必要量注入することで下部(主鏡部分)に 溜まってくるはず?

ただ....

鏡筒内温度差(注入空気と外気)があった場合 高い方は膨張する訳で乾燥空気の方が高かった場合軽くなって上部に上がってしまうのでは??

水槽用の小さなエアーポンプって排出空気の温度変化ってないのか?(これは実測したら直ぐに判るか...)

仮に温度変化があったとして、どれくらいで影響が出るのか?

次々と新技術を公開されているBORG沼の某氏なら、ささっと結論出せるんだろうなぁ。。。。。

*1)

空気に水分が+されると重くなる...感覚的にはそうなのだが、実際は....

空気の成分は窒素 78%、酸素 20%、アルゴン0.9%、二酸化炭素 0.03% 他

湿った空気の場合空気中に水分がプラスされる訳だから、体積が同じ場合比率の多い窒素や酸素の割合が減少する。

個々の質量は 窒素28 酸素32 水18  重い窒素や酸素割合が減って軽い水が増えるので軽くなる。

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2018年4月 6日 (金)

Do It Yourself その4 保温フード編




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望遠鏡の結露防止にヒーターを使用されている方は多い

私は現在使用している保温フードを使う様になってからヒーターレス

温めて結露防止するのではなく冷やさない事で結露防止している。

愛用保温フードは自作品。(画像1枚目) こいつは、一般的な段ボールやレジャーマットを使用したフードではなく 厚さ25mmの工業用発泡保温筒を使用している。25mmと言う厚みは工業用としては薄い部類だが 鏡筒を保温するには十分な厚み。

私の撮影場所では年間通してヒーターレス(天頂でも全く問題無)で結露した事はない。

ヒーターレスは電源に優しい。興味のある方は試してみてはどうだろうか?

今回、この厚み25mmの工業用発泡保温筒を使用して遮光環付きのフードを新たに製作した。

(内径216mm.外形265mm.重量360g)

内部はこんな感じ(画像2枚目)

このフードを使用する鏡筒には乾燥空気で対応するので、強力な保温力は必要ないのだが 私的にフード自作で工業用発泡保温筒以外の選択肢はなかった。

初めて遮光環を付けてみたが、これが想像以上に面倒。。。。。。。

ちなみに今回は黒塗装仕上。(画像3枚目)

塗装仕上がりが不満な為、再塗装予定。

2018年4月 3日 (火)

Do It Yourself その3




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相変わらずちまちま製作している自作パーツだが、とある干渉問題が発生した為

アルカスイス規格クランプを40mm嵩上げする台座を製作した。

スチール製にした所、想像よりも重くなってしまったので丸く肉抜きした。

抜いてみたら、かなぁり軽くなり意匠的にも少し良くなった。 

ふふふ.....自己満足

2018年3月31日 (土)

Do It Yourself その2 暫く続きます。




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ファインダー取り付け台座に6mmタップを切った。 標準下穴口径はそのままで6mmタップが切れる。

元穴は3か所なので全てにビトー管を取付けて風量を確保(画像1枚目)

このネジを使って鏡筒を挟み込み取付け予定。(画像2枚目)

ネット情報では乾燥空気を送る為に4mmニップルを使用されている方が多いが 送り側ポンプ風量に余裕があったとしても、ローカル側が細くてはボトルネックになると思われる。

この台座は鏡筒に付属(標準取付け)されている物だが左右対称にあいているはずの穴が0.5mm程度ずれている。

これは意図的なのか???

この商品は天体撮影をする人なら知らない人はいない有名所製なのだが..... これでは大陸製とかわらない。。。。。

2018年3月26日 (月)

Do It Yourself 2018




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ちまちまと加工している自作品。

今回はアルミプレートの加工

これは 8mm厚のアルミフラットバーをカットして穴あけとタップ切をしただけだが 既製品だと、それなりのお値段。(既製品は表面処理してありますが....)

自分で加工すると 材料費のみ。 ちなみに既製品価格の 1/10 位。

取り付けるとこんな感じ(二枚目画像)

2018年3月25日 (日)

今期初天の川は雲の中




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14mm/Full size/Eiheigi Town







今朝 SCWは薄雲だったのだが外れる事を期待して星景撮影に出かけた。

現地到着すると絶賛薄曇りぃ!!!!!!

どうしても水辺の天の川を撮りたくて、やっと見つけた場所だったのだが.....

グーグル先生では周辺の明るさまでは分からないので、現地に行かないとなんとも..

結論から言うと、周囲が明るく追尾しての長時間露光は不可。。。。

って事で固定撮影撮って出し画像を処理した一枚物。周囲の明かりが雲に反射してめっちゃカラフル!!

固定撮影限定だが雲がなければ、ローケーションはまずまず。

2018年3月15日 (木)

冬眠明けに向けてのリハビリ




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この時期としては珍しく晴れたので久々に撮影に出かけた。

とは言っても、メイン撮影場所が使えるのは今月末頃。。。

今年は積雪が多かったので、サブ撮影場所は残雪の為未だ侵入不可。。。

メイン&サブ と比べると劣るが残雪の少ない海沿いの某所にてリハビリ。

久々のプチ遠征の暗い空にワクワクしたのだが、薄雲は切れず成果は.......

対象その1 → 撃沈

対象その2 → 淡い部分は写らず

今期は撮影環境を若干変更予定、加工物含めて次の新月期までにはなんとか間に合わせたい。

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2018年3月 3日 (土)

本日の天敵




Moon6800







月夜は快晴....

まん丸お月様を撮ってみた。

次回新月期も快晴に願いたいものです。