2018年5月24日 (木)

三裂星雲(パンジー星雲)

イプシロン130D


Trifid_nebula

M20/NGC 6514/Trifid Nebula

430mm / Full size(APS-C Crop) + 2×Tele-Converter

Asatani Town







天体撮影&天体ソフトで有名な某氏の記事に

"黄色い筒にテレコン付けて撮影すると、一般的な長焦点に勝るとも劣らない写りをする" とあった。

これは試さないと....

って事で狙ったのは、M20 三裂星雲(パンジー星雲)

これって、私的には十分あり。

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2018年5月23日 (水)

いて座スタークラウド周辺




Banbi2

Sagittarius Star Cloud

70-200mm/f2.8 → 200mm/f4.0/APS-C(Filterless改造) Asatani Town







へびつかい座の暗黒星雲撮影後 すぐ隣の「いて座スタークラウド」周辺  通称「バンビの横顔」を撮影した。

ポタ赤撮影なので、自由雲台緩めてささっと導入。

導入後放置状態で撮影時は気付かなかったのだが 対象付近は頻繁に薄雲通過があった様で予定枚数確保できなかった。

肝心の写りわぁ.....

ん....

2018年5月22日 (火)

へびつかい座の暗黒星雲




Dark_nebulae_in_ophiuchus_2

Dark Nebulae in Ophiuchus

70-200mm/f2.8 → 100mm/f4.0/APS-C(Filterless改造) Asatani Town







昨晩のSCWは日付の変わる位まで雲の無い予報。

これを逃すと次は梅雨?? これは行かないと後悔する.....

って事で月齢6の月明りの中強行撮影。

狙ったのは、へびつかい座の暗黒星雲。

月明りを考慮すると写った方だと思う。

ちなみに予報は良い方向に外れて、朝まで曇らなかった。

2018年5月13日 (日)

Do It Yourself その7 番外編




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Photo







乾燥空気用のケースを製作した。(画像1)

使用したのはダイソーのタッパー。

蓋に開口を設けて、市販の湿気取り(画像2)を介して吸気する。

シリカゲル(画像3)はシンク用のごみ取りネットに入れる事にした。

シリカゲルケースはダイソーのシェイカー。(米とぎシェイカーほど大きくなく適度な大きさ)

吸気用スペーサーを取付けるとこんな感じ(画像4)真下に湿気取りが有る。



そして製作した乾燥空気ケース各所の湿度計測をした。

*測定に使用したのは安価な温湿度計なので、正確さは怪しく目安程度と言う事で....



・吸気湿度(画像5)52パーセント

・エアーポンプを動作させた後のケース内湿度(画像6)49%

・シリカゲルケースからの吹き出し湿度(画像7)10%

・最後にもう一度ケース内湿度を計ってみると(画像8)41%

エアーポンプの稼働熱なのか若干温度が上昇している。



やはり乾燥空気は必須かな。

屈折鏡筒なら容量も少なくて良いので、電池式エアーポンプでってのも良いかも。

2018年5月10日 (木)

ディザガイドテスト




Snake







早速ケーブルを作ってテストしてみた。

テストに使用した機種は D5100

何事もなかった様にすんなり成功。

専用ケーブルで対応機種が限られている...と思わせる説明は不親切だな。

ケーブル自作しなくても変換ケーブルでOK

2種類のモードがあるが、マニュアル通り「Snake」で撮影

画像は撮影した30枚を比較明合成した物。

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2018年5月 9日 (水)

M-GEN の ディザリング




ディザガイド 使いたいが、別売専用ケーブルはニコン機は10pinのみ対応と....
残念ながら、私の環境では使えない........

折角実装されているのに使えないのは悔しいので、ダメ元でオリジナルマニュアルみてみたら



「02_LACERTA_MGEN_fw0220_MANUAL_EN」 の 3ページ目に

Canon EOS compatible shutter output(3.5mm stereo jack conn.)

って書いてある。



これって com と shuttr 取り出して3.5ジャック付けるだけで良いのでは ??

だとしたら タイマー接点(no)出てくるだけ ??

シャッターコントロールなんて言うからもっと凄い事やってるのかと思った。

ちょっと試してみるか。。

2018年5月 2日 (水)

フラット撮ってみた




Area_around_antares400







LEDトレース台を使ってフラット撮影した。

取り敢えず、速攻処理してみると....悲しい位写っていないが機材テストって事で気にしない事にする

若干問題はあるものの上下はなんとか補正できてるっぽい。

左右はダメダメだった...    (画像は左右カット。左右のみカットすると異様に縦長になるので上下も若干カット)

カメラ回転の影響か?


回転部分に目盛環を付けて撮影時に数値を控えておけば自宅フラットでもなんとかなるのでは??



さて、もう少しフラット弄って再度テストしてみるか....

2018年4月30日 (月)

試行錯誤

イプシロン130D.フラット画像


遠征当日の空の状態が悪かったのは分かっていたのだが.....
撮影データを見てみると、私の想像を遥かに超えていた。

少なくとも淡い対象を狙える空ではなかった様だ。。。。

しかし新環境テストと言う目的はクリアーできたし問題点も確認できた。

黄色い筒 噂通り星像は今までと比べ物にならない位素晴らしい。
でも、これまた噂通り周辺減光が凄まじい。。。フラット画像も独特だ。。。
取り合えず、試しに一通り処理してみるとフラットが上手くいかず画像が荒れる
疑似フラットも試してみたが効果なし。。。

これでは先に進めないのでググってみると.....

こいつのフラットはライト画像と同じ枚数ではダメでカメラを回転させた場合その状態で撮らないとダメらしい。
ちなみにフラットは100枚程度は必要と言う記事を見つけた。。
カメラ回転は今更どうしようもないので、フラットを撮り直しして試してみたいと思う。



新環境への移行....まさかフラットでこれほどまで躓くとは。。。

さて、こいつを克服しないと。。。

2018年4月28日 (土)

アンタレス周辺と天の川




Area_around_antares

Area Around Antares

70-200mm/f2.8 → 86mm/f4.0/APS-C(Filterless改造) Asatani Town







実は、遠征当日空の透明度はお世辞にも良くなかった....

メイン対象と並行してカメラ+ポタ赤(ボラリエ)で撮影しようかどうか散々迷った挙句 薄明が迫る中、取り敢えず撮ってみる事に....

露光時間20分....

空の状態と総露光時間を考慮すると写った方かも...と言い訳しておく。

出来るだけ広角側で撮りたかったのだが、フィルターレス改造機では70mmでピントが出なかった為 86mmでの撮影となった。

2018年4月22日 (日)

今期初遠征




Milky_way800seikei

14mm/f4.0  APS-C(Filterless改造)Asatani Town







今期初遠征はサブ撮影場所。

サブ撮影場所は南天が南中過ぎても撮影できるので毎年この時期はこの場所。

今回は機材テストを兼ねている。

特にこれといった問題もなく撮影できた。データ未確認なので上手く撮れていると良いのだが...

一つ気付いた事は、水槽用エアーポンプの非力さ....

多くの方が水槽用チューブを使用していると思われるが、容量の大きい水槽用エアーポンプであっても 圧自体はさほど無く、鏡筒に届く長さのチューブを使用した場合管路抵抗に負けて極端に風量が落ちる。(このまま使用した場合鏡筒内を乾燥空気で充填するのは不可能かと思われる)

自環境の場合、チューブ内抵抗を考慮して水槽用よりは太目のチューブを使用したが代わり映えしなかった為 外形13mm内径9mm(かなり太い)に取り換えてなんとか許容範囲となった。

ネット検索しても風量を検討している記事が見当たらないのは不思議な気がする。。

自信作の保温フード、表面は流れる位結露していたが斜鏡.メイン鏡共全く影響なし。 乾燥空気が威力を発揮したのか、フードが高性能だったのか検証してはいないが、結果オーライとする。

画像は、撮影待ち時間に撮影した天の川。