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2018年4月

2018年4月30日 (月)

試行錯誤

イプシロン130D.フラット画像


遠征当日の空の状態が悪かったのは分かっていたのだが.....
撮影データを見てみると、私の想像を遥かに超えていた。

少なくとも淡い対象を狙える空ではなかった様だ。。。。

しかし新環境テストと言う目的はクリアーできたし問題点も確認できた。

黄色い筒 噂通り星像は今までと比べ物にならない位素晴らしい。
でも、これまた噂通り周辺減光が凄まじい。。。フラット画像も独特だ。。。
取り合えず、試しに一通り処理してみるとフラットが上手くいかず画像が荒れる
疑似フラットも試してみたが効果なし。。。

これでは先に進めないのでググってみると.....

こいつのフラットはライト画像と同じ枚数ではダメでカメラを回転させた場合その状態で撮らないとダメらしい。
ちなみにフラットは100枚程度は必要と言う記事を見つけた。。
カメラ回転は今更どうしようもないので、フラットを撮り直しして試してみたいと思う。



新環境への移行....まさかフラットでこれほどまで躓くとは。。。

さて、こいつを克服しないと。。。

2018年4月28日 (土)

アンタレス周辺と天の川




Area_around_antares

Area Around Antares

70-200mm/f2.8 → 86mm/f4.0/APS-C(Filterless改造) Asatani Town







実は、遠征当日空の透明度はお世辞にも良くなかった....

メイン対象と並行してカメラ+ポタ赤(ボラリエ)で撮影しようかどうか散々迷った挙句 薄明が迫る中、取り敢えず撮ってみる事に....

露光時間20分....

空の状態と総露光時間を考慮すると写った方かも...と言い訳しておく。

出来るだけ広角側で撮りたかったのだが、フィルターレス改造機では70mmでピントが出なかった為 86mmでの撮影となった。

2018年4月22日 (日)

今期初遠征




Milky_way800seikei

14mm/f4.0  APS-C(Filterless改造)Asatani Town







今期初遠征はサブ撮影場所。

サブ撮影場所は南天が南中過ぎても撮影できるので毎年この時期はこの場所。

今回は機材テストを兼ねている。

特にこれといった問題もなく撮影できた。データ未確認なので上手く撮れていると良いのだが...

一つ気付いた事は、水槽用エアーポンプの非力さ....

多くの方が水槽用チューブを使用していると思われるが、容量の大きい水槽用エアーポンプであっても 圧自体はさほど無く、鏡筒に届く長さのチューブを使用した場合管路抵抗に負けて極端に風量が落ちる。(このまま使用した場合鏡筒内を乾燥空気で充填するのは不可能かと思われる)

自環境の場合、チューブ内抵抗を考慮して水槽用よりは太目のチューブを使用したが代わり映えしなかった為 外形13mm内径9mm(かなり太い)に取り換えてなんとか許容範囲となった。

ネット検索しても風量を検討している記事が見当たらないのは不思議な気がする。。

自信作の保温フード、表面は流れる位結露していたが斜鏡.メイン鏡共全く影響なし。 乾燥空気が威力を発揮したのか、フードが高性能だったのか検証してはいないが、結果オーライとする。

画像は、撮影待ち時間に撮影した天の川。

2018年4月15日 (日)

Do It Yourself その6 完結編

イプシロン130D.保温フード.乾燥空気.望遠鏡フード


04

03

02

01







ちまちま製作していた自作品 ほぼ完成したので組立てしてみた。

・ガイド鏡用の保温フード製作(画像1)

・側面 乾燥空気注入側(画像2)

エアー1時側は8mmチューブにて供給

・上部面(画像3)

ケーブルが長いので、ピッタリサイズのシールドケーブル作って交換する予定

青いケーブルはコントローラー用に自作した5Mのシールドケーブル(cat5)

黒いのはエアー用1時側チューブ。

*.通信線をシールドしたところで体感的になにも変化はないが、自己満足度は数倍アップ。

・全体(画像4)

後は、撮影時に主鏡部分を保温するカバーを製作してみようかと考え中。

今期のメイン環境はこれでいきたいと思っています。



詳細環境公開するのは初かも。。

環境敢えて書かないと言っておきながら....矛盾するか.........

今回は自作パーツ色々作ったので....って言い訳しておく。

2018年4月10日 (火)

Do It Yourself その5 乾燥空気編




Bunki







今回はファインダーベースに取付けした3本のピトー管から乾燥空気を注入する。

1時側は1本なので3分岐する必要があるわけだが、分岐管を使用すると管路の空気抵抗を一律にするか 相応の風量プラスある程度の圧をかけなければ同一風量で注入できない。

直線分岐管も市販されているが、お財布に優しくない....

で、直線の3分岐を製作した。

一時側(画像手前の青い部分)はワンタッチの直線接続管を使用。

さてこの乾燥空気だが、今回は鏡筒上部(斜鏡に吹き付け)からのみの注入となる。 理由は、乾燥空気の方が湿った空気より重い(*1)ので、上部から必要量注入することで下部(主鏡部分)に 溜まってくるはず?

ただ....

鏡筒内温度差(注入空気と外気)があった場合 高い方は膨張する訳で乾燥空気の方が高かった場合軽くなって上部に上がってしまうのでは??

水槽用の小さなエアーポンプって排出空気の温度変化ってないのか?(これは実測したら直ぐに判るか...)

仮に温度変化があったとして、どれくらいで影響が出るのか?

次々と新技術を公開されているBORG沼の某氏なら、ささっと結論出せるんだろうなぁ。。。。。

*1)

空気に水分が+されると重くなる...感覚的にはそうなのだが、実際は....

空気の成分は窒素 78%、酸素 20%、アルゴン0.9%、二酸化炭素 0.03% 他

湿った空気の場合空気中に水分がプラスされる訳だから、体積が同じ場合比率の多い窒素や酸素の割合が減少する。

個々の質量は 窒素28 酸素32 水18  重い窒素や酸素割合が減って軽い水が増えるので軽くなる。

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2018年4月 6日 (金)

Do It Yourself その4 保温フード編




Dsc_02699999

Dsc_0361

Dsc_03633







望遠鏡の結露防止にヒーターを使用されている方は多い

私は現在使用している保温フードを使う様になってからヒーターレス

温めて結露防止するのではなく冷やさない事で結露防止している。

愛用保温フードは自作品。(画像1枚目) こいつは、一般的な段ボールやレジャーマットを使用したフードではなく 厚さ25mmの工業用発泡保温筒を使用している。25mmと言う厚みは工業用としては薄い部類だが 鏡筒を保温するには十分な厚み。

私の撮影場所では年間通してヒーターレス(天頂でも全く問題無)で結露した事はない。

ヒーターレスは電源に優しい。興味のある方は試してみてはどうだろうか?

今回、この厚み25mmの工業用発泡保温筒を使用して遮光環付きのフードを新たに製作した。

(内径216mm.外形265mm.重量360g)

内部はこんな感じ(画像2枚目)

このフードを使用する鏡筒には乾燥空気で対応するので、強力な保温力は必要ないのだが 私的にフード自作で工業用発泡保温筒以外の選択肢はなかった。

初めて遮光環を付けてみたが、これが想像以上に面倒。。。。。。。

ちなみに今回は黒塗装仕上。(画像3枚目)

塗装仕上がりが不満な為、再塗装予定。

2018年4月 3日 (火)

Do It Yourself その3




Dsc_03544

Dsc_03577






相変わらずちまちま製作している自作パーツだが、とある干渉問題が発生した為

アルカスイス規格クランプを40mm嵩上げする台座を製作した。

スチール製にした所、想像よりも重くなってしまったので丸く肉抜きした。

抜いてみたら、かなぁり軽くなり意匠的にも少し良くなった。 

ふふふ.....自己満足

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