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2017_02_28 Home garden
PK205+141 /Sh2-274/Medusa Nebula
昨晩 当地には珍しく晴れ間が広がった。
メイン撮影場所はまだまだ積雪が有り撮影不可なので、自宅撮影。
狙ったのは、ふたご座の惑星状星雲「PK205+14.1」
こいつはNGCカタログ未登録のかなり淡い星雲。
自宅で写ってくれるかどうか半信半疑だったが なんとか撮影する事ができた。
大型の惑星状星雲とはいえ、自環境では小さく画像はかなりトリミングした。
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PK205+14.1 メデューサ星雲 を参照しているブログ:
家の横でこれだけのものが撮れるんですか、すごいですね~。 この星雲を撮るのにどのぐらい難易度が高いかは知りませんが、ことごとく物にしていくmoritoさんを尊敬します。
投稿: カッパラムダミュー | 2017年3月 1日 (水) 15:50
# カッパラムダミュー さん
風景や星景と違って天体撮影の場合、撮ったその場で全体が見える事はないので、
今回の様に対象が淡いと星の位置関係で、ここに写っているはず!って判断して撮り続けます。ちなみにこいつで使えたデータの総露光時間2h位です。
良いデータが取れれば画像処理は何回でもトライできますからね...
専門誌入賞な皆様は、一対象に数十時間って撮影されていますよ。
投稿: morito | 2017年3月 1日 (水) 17:37
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家の横でこれだけのものが撮れるんですか、すごいですね~。
この星雲を撮るのにどのぐらい難易度が高いかは知りませんが、ことごとく物にしていくmoritoさんを尊敬します。
投稿: カッパラムダミュー | 2017年3月 1日 (水) 15:50
# カッパラムダミュー さん
風景や星景と違って天体撮影の場合、撮ったその場で全体が見える事はないので、
今回の様に対象が淡いと星の位置関係で、ここに写っているはず!って判断して撮り続けます。ちなみにこいつで使えたデータの総露光時間2h位です。
良いデータが取れれば画像処理は何回でもトライできますからね...
専門誌入賞な皆様は、一対象に数十時間って撮影されていますよ。
投稿: morito | 2017年3月 1日 (水) 17:37