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完全冬眠期突入。。。。 鉛色の空となってしまいました。 こんな時はお遊び処理 「バラ星雲3D」です。 ちなみに交差法! 皆様見えますでしょうか?
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バラ星雲 3Dを参照しているブログ:
をを! 浮き上がって見えてきました!!
立体感とはまた違う感じですが、ちょっと新鮮な気もします。
上手く広まれば、天体写真の新しい楽しみ方になるかも。(^^;
投稿: kame | 2018年12月20日 (木) 23:56
こんばんは、浮き上がっても見えますが、全く同じなのが二つあるので 何処かうつろな感じの眼にも見えます。 視線を下にして凝視してる眼にも感じて来ます。
投稿: 山本 | 2018年12月21日 (金) 00:31
立体視するんですねー。私は専門のお仕事してて、就職1年めでこれをマスターするように指導されたにもかかわらずできません(笑) しばらく前からvolume renderingの時代ですから、医用画像で立体視は必要なくなったのかも。 やっとこさ画像処理の基本的なワークフローの道筋が見えてきました。 上手くいくかどうかテストしたいんですが、そもそものテストデータを撮影できていません。 満月だし。 月でもいいんだけどな。。それすら撮れないでし。。
投稿: めりー | 2018年12月21日 (金) 07:52
moritoさん こんばんは、 Mattです。 やはりこっちが晴れてくるとそちらは曇るみたいですね。 上手くいきませんね。 ただこちらは暫く寒い曇や雨になりそうです。 きれいなバラ星雲ですね。2つ並んでいるのをじっと見ていると向こうからも凝視されているような気になります。
投稿: Matt | 2018年12月21日 (金) 19:54
# kame さん
見えた瞬間にワープしたみたいに星の奥行が出現するでしょ。
ただ...
天体写真って事だと、星や星雲の実際の距離とか考慮する事になるのかなぁ。。。
お遊びじゃないと無理ですね。
こいつは、遠近指定用のマスク画像を製作して後はソフトにお任せなんです。 このマスクが面倒なんですけど、飽きずに完璧な奴を作れるならもっと凄いのできると思います。
投稿: morito | 2018年12月21日 (金) 20:54
# 山本 さん
なるほど!!
虚ろな目..... その様にも見えますねぇ。
閲覧者の感性によって見え方が変化しますね。
投稿: morito | 2018年12月21日 (金) 20:59
# めりー さん
これって見えない方多いみたいです。
こいつに似た奴を業務でマスターって事は 脳血管造影 かな?
さて、画像処理 処理者の数だけ処理方法が有る訳で.... 一応基本は抑えないと辛いですが、後は経験値ですね。
私なんて、長い事やってますが最近やっと見えてきたって感じです。
投稿: morito | 2018年12月21日 (金) 21:08
# Matt さん
もうねぇこの時期になると、諦めモードだから予報の確認もしなかったりします。 しかぁも今年は年内激務の出口が見えなくて。。。。 ネット滞在時間激減中です。
>じっと見ていると向こうからも凝視されて.....
三つにみえて中央の画像が見えてくると立体化しますよ。
投稿: morito | 2018年12月21日 (金) 21:13
moritoさん、こんにちは。 関東地方の晴天が続くとそちらが天気悪いのですね! 本当に上手くいかないのが日本の天気ですね? 本当に綺麗なバラ星雲ですね!(◎_◎;)素晴らしいです。(^ν^) 思わず吸い込まれてしまいそうです(^ν^)
投稿: ひろたろう | 2018年12月22日 (土) 08:58
# ひろたろう さん
おひさしぶりです。 そうなんです、完全冬眠期に移行してしまいました。 空は諦めてますが、積雪の少ない事を祈るばかりです。
さて、交差法画像 見えない方の方が多い様です。
ひろうたろうさんは上手く見えましたでしょうか?
例年通り撮影は絶望的なので、時間を見つけて他の画像も3D化してみようかと考え中です。
投稿: morito | 2018年12月22日 (土) 20:28
見えました、見えました! まんなかのポッチを指でつまみそうになりました。どうしてこんなことができるのですか? 不思議です!
投稿: にゃあ | 2018年12月23日 (日) 02:24
凄い迫力です! 最深部からサイコロの六の目星団(NGC2239ですよね)がニョキッと飛び出してきますね^^ 色調の異なる成分が混在している星雲は、この3D視の対象になるのでしょうか? 是非、続編を楽しみにしております☆
投稿: Toshi | 2018年12月23日 (日) 10:28
# にゃあ さん
見えましたか! 見えた瞬間奥行が出たでしょ!! これって、風景写真ではよく見かけるけど天体写真でやってるのあまり見かけないです。 まっ、所詮お遊びなのでテキトーがベストかも。。。
投稿: morito | 2018年12月23日 (日) 21:04
# Toshi さん
これって元画像の色調ってあまり関係なくて、どれだけ上手く遠近指定できるかで仕上がりが変わってきます。
元画像から遠近指定マスクを作るのですが、これがやってるうちに訳わかんなくなってきて まっいっか! ってなって終了するパターンが多いです。
マスクができてしまえば後はソフトにお任せで完成します。
投稿: morito | 2018年12月23日 (日) 21:12
こんにちは 何度見ても、いつ見ても美しいバラ星雲ですね。 近視が激しく且つて立体本を買って改善のため練習したことがあります。 交差法は得意でしたが今試してみると何故かできなくなっています。 単なる老化でしょうが(笑)。
それにしても画像、全くどの星も飽和してないのが改めて素晴らしいです。
投稿: G | 2018年12月24日 (月) 12:00
# G さん
交差法 一時期流行りましたよね。 一回できてしまうと、後は何度でも簡単に見えるんですけどねぇ.....
以前経験有なら、見えますよたぶん。。。。
で、星の飽和.... 元画像で飽和していたら、飽和復元合成って事になるのでしょうけど 元画像が大丈夫ならマスクとかデジゲンとか処理段階でなんとかなると思います。
投稿: morito | 2018年12月24日 (月) 20:18
こんばんは。 見えました、見えました!ちょうどバラの真ん中辺が飛び出して見えました! つい3Dに目がいってしまいますが、素晴らしいバラ星雲ですね。さすがです。
投稿: 星船 | 2018年12月29日 (土) 21:22
# 星船 さん
こんばんわです。
えっ? 中心部飛び出てみえますか.....私には窪んでみえるのですが。。。。
そういえば にゃあ さんも "まんなかのポッチを指でつまみそうに"って言ってたなぁ。。。。。
中心部が窪んで、星団が浮き出てくるイメージ。 やはり 人によって見え方が変わるのですねぇ。。。
投稿: morito | 2018年12月29日 (土) 22:00
面白い試みですね。 最初、説明を見ずに平行法(近視なのでこちらの方が得意)で見て「???」となりましたが、すぐに気がついて交差法に切り替えたら、スゴい立体感が感じられました。 遠近感が逆に感じられた方は平行法で眺められたのかも、ですね。
投稿: あぷらなーと | 2019年1月 1日 (火) 15:17
# あぷらなーと さん
これ面白いでしょ。ググってみると過去に同じ様な天体写真公開されている方もいらっしゃる様です。 実は私もこれが初めてじゃなくて、かなぁり前にアップした事あったりしますが.....
>遠近感が逆に感じられた方は平行法で眺められたのかも....
交差法で見るのが大前提だったので、全く気付きませんでした。。。 なるほどなるほどです。
投稿: morito | 2019年1月 1日 (火) 18:22
さっそく、訪問させていただきました。 凄い!ですね。 ちょくちょく寄らせていただきまーす。 Yahooブログの呪縛から解き放たれて 新しい世界が広かったような気がしてました。
投稿: ペルペル | 2019年3月22日 (金) 22:58
# ペルペル さん
ご訪問感謝! あちらではどうもです。
3Dシリーズ 3作で止まったままだったりします。 気分次第で再開するかも.....
で、星屋さんYahoo!ブログ使ってる人多いから皆様引っ越しで大変ですね。
では、今後とも宜しくお願い致します。
投稿: morito | 2019年3月22日 (金) 23:49
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をを!
浮き上がって見えてきました!!
立体感とはまた違う感じですが、ちょっと新鮮な気もします。
上手く広まれば、天体写真の新しい楽しみ方になるかも。(^^;
投稿: kame | 2018年12月20日 (木) 23:56
こんばんは、浮き上がっても見えますが、全く同じなのが二つあるので
何処かうつろな感じの眼にも見えます。
視線を下にして凝視してる眼にも感じて来ます。
投稿: 山本 | 2018年12月21日 (金) 00:31
立体視するんですねー。私は専門のお仕事してて、就職1年めでこれをマスターするように指導されたにもかかわらずできません(笑)
しばらく前からvolume renderingの時代ですから、医用画像で立体視は必要なくなったのかも。
やっとこさ画像処理の基本的なワークフローの道筋が見えてきました。
上手くいくかどうかテストしたいんですが、そもそものテストデータを撮影できていません。
満月だし。
月でもいいんだけどな。。それすら撮れないでし。。
投稿: めりー | 2018年12月21日 (金) 07:52
moritoさん
こんばんは、 Mattです。
やはりこっちが晴れてくるとそちらは曇るみたいですね。
上手くいきませんね。 ただこちらは暫く寒い曇や雨になりそうです。
きれいなバラ星雲ですね。2つ並んでいるのをじっと見ていると向こうからも凝視されているような気になります。
投稿: Matt | 2018年12月21日 (金) 19:54
# kame さん
見えた瞬間にワープしたみたいに星の奥行が出現するでしょ。
ただ...
天体写真って事だと、星や星雲の実際の距離とか考慮する事になるのかなぁ。。。
お遊びじゃないと無理ですね。
こいつは、遠近指定用のマスク画像を製作して後はソフトにお任せなんです。
このマスクが面倒なんですけど、飽きずに完璧な奴を作れるならもっと凄いのできると思います。
投稿: morito | 2018年12月21日 (金) 20:54
# 山本 さん
なるほど!!
虚ろな目..... その様にも見えますねぇ。
閲覧者の感性によって見え方が変化しますね。
投稿: morito | 2018年12月21日 (金) 20:59
# めりー さん
これって見えない方多いみたいです。
こいつに似た奴を業務でマスターって事は 脳血管造影 かな?
さて、画像処理 処理者の数だけ処理方法が有る訳で....
一応基本は抑えないと辛いですが、後は経験値ですね。
私なんて、長い事やってますが最近やっと見えてきたって感じです。
投稿: morito | 2018年12月21日 (金) 21:08
# Matt さん
もうねぇこの時期になると、諦めモードだから予報の確認もしなかったりします。
しかぁも今年は年内激務の出口が見えなくて。。。。
ネット滞在時間激減中です。
>じっと見ていると向こうからも凝視されて.....
三つにみえて中央の画像が見えてくると立体化しますよ。
投稿: morito | 2018年12月21日 (金) 21:13
moritoさん、こんにちは。
関東地方の晴天が続くとそちらが天気悪いのですね!
本当に上手くいかないのが日本の天気ですね?
本当に綺麗なバラ星雲ですね!(◎_◎;)素晴らしいです。(^ν^)
思わず吸い込まれてしまいそうです(^ν^)
投稿: ひろたろう | 2018年12月22日 (土) 08:58
# ひろたろう さん
おひさしぶりです。
そうなんです、完全冬眠期に移行してしまいました。
空は諦めてますが、積雪の少ない事を祈るばかりです。
さて、交差法画像 見えない方の方が多い様です。
ひろうたろうさんは上手く見えましたでしょうか?
例年通り撮影は絶望的なので、時間を見つけて他の画像も3D化してみようかと考え中です。
投稿: morito | 2018年12月22日 (土) 20:28
見えました、見えました! まんなかのポッチを指でつまみそうになりました。どうしてこんなことができるのですか? 不思議です!
投稿: にゃあ | 2018年12月23日 (日) 02:24
凄い迫力です!
最深部からサイコロの六の目星団(NGC2239ですよね)がニョキッと飛び出してきますね^^
色調の異なる成分が混在している星雲は、この3D視の対象になるのでしょうか?
是非、続編を楽しみにしております☆
投稿: Toshi | 2018年12月23日 (日) 10:28
# にゃあ さん
見えましたか! 見えた瞬間奥行が出たでしょ!!
これって、風景写真ではよく見かけるけど天体写真でやってるのあまり見かけないです。
まっ、所詮お遊びなのでテキトーがベストかも。。。
投稿: morito | 2018年12月23日 (日) 21:04
# Toshi さん
これって元画像の色調ってあまり関係なくて、どれだけ上手く遠近指定できるかで仕上がりが変わってきます。
元画像から遠近指定マスクを作るのですが、これがやってるうちに訳わかんなくなってきて まっいっか! ってなって終了するパターンが多いです。
マスクができてしまえば後はソフトにお任せで完成します。
投稿: morito | 2018年12月23日 (日) 21:12
こんにちは
何度見ても、いつ見ても美しいバラ星雲ですね。
近視が激しく且つて立体本を買って改善のため練習したことがあります。
交差法は得意でしたが今試してみると何故かできなくなっています。
単なる老化でしょうが(笑)。
それにしても画像、全くどの星も飽和してないのが改めて素晴らしいです。
投稿: G | 2018年12月24日 (月) 12:00
# G さん
交差法 一時期流行りましたよね。
一回できてしまうと、後は何度でも簡単に見えるんですけどねぇ.....
以前経験有なら、見えますよたぶん。。。。
で、星の飽和....
元画像で飽和していたら、飽和復元合成って事になるのでしょうけど
元画像が大丈夫ならマスクとかデジゲンとか処理段階でなんとかなると思います。
投稿: morito | 2018年12月24日 (月) 20:18
こんばんは。
見えました、見えました!ちょうどバラの真ん中辺が飛び出して見えました!
つい3Dに目がいってしまいますが、素晴らしいバラ星雲ですね。さすがです。
投稿: 星船 | 2018年12月29日 (土) 21:22
# 星船 さん
こんばんわです。
えっ? 中心部飛び出てみえますか.....私には窪んでみえるのですが。。。。
そういえば にゃあ さんも "まんなかのポッチを指でつまみそうに"って言ってたなぁ。。。。。
中心部が窪んで、星団が浮き出てくるイメージ。
やはり 人によって見え方が変わるのですねぇ。。。
投稿: morito | 2018年12月29日 (土) 22:00
面白い試みですね。
最初、説明を見ずに平行法(近視なのでこちらの方が得意)で見て「???」となりましたが、すぐに気がついて交差法に切り替えたら、スゴい立体感が感じられました。
遠近感が逆に感じられた方は平行法で眺められたのかも、ですね。
投稿: あぷらなーと | 2019年1月 1日 (火) 15:17
# あぷらなーと さん
これ面白いでしょ。ググってみると過去に同じ様な天体写真公開されている方もいらっしゃる様です。
実は私もこれが初めてじゃなくて、かなぁり前にアップした事あったりしますが.....
>遠近感が逆に感じられた方は平行法で眺められたのかも....
交差法で見るのが大前提だったので、全く気付きませんでした。。。
なるほどなるほどです。
投稿: morito | 2019年1月 1日 (火) 18:22
さっそく、訪問させていただきました。
凄い!ですね。
ちょくちょく寄らせていただきまーす。
Yahooブログの呪縛から解き放たれて
新しい世界が広かったような気がしてました。
投稿: ペルペル | 2019年3月22日 (金) 22:58
# ペルペル さん
ご訪問感謝! あちらではどうもです。
3Dシリーズ 3作で止まったままだったりします。
気分次第で再開するかも.....
で、星屋さんYahoo!ブログ使ってる人多いから皆様引っ越しで大変ですね。
では、今後とも宜しくお願い致します。
投稿: morito | 2019年3月22日 (金) 23:49