星撮り絶望的な天気が続いているので、お遊び工作の続編。
オーブ撮影はLEDライト付きケーブルをグルグル回すのですが、
不器用なせいか回し続けるとケーブルが断線する.....
そこで再度製品画像をみてみるとBNCコネクターを使用しているみたい。。。。
ふむふむケーブルは同軸だな。
って事で、改良してみた(画像1)
1.ケーブルを同軸に変更。
2.BNCの手持ちがなかったのでF型コネクタで代用
3.LED増設(白色のみだと色が不満だったので...)
4.断線防止の為中間に通電状態で回転するコネクタ細工
そして、撮影リトライ(画像2)
ん.....
前回よりは球体になったけど、まだまだね。
色々進化してますね~。
円の直径はどのぐらいなんですか?
投稿: カッパラムダミュー | 2019年7月15日 (月) 16:59
# カッパラムダミュ さん
円の直径ですが、回す人の身長によります。
製品PR動画をみてみると、腰あたりで手を固定して回しているのです。
真似してみたら、この方法だと円の中心がずれ難い事がわかりました。
って事で腰から下の長さより若干短いのがベストの様です。
投稿: morito | 2019年7月15日 (月) 17:34
moritoさん
おひさし!
オーブというから心霊系のかと思いました。
毎年思うのですが、星屋さんが天の川に顔がとか
猫の手が人の手とか望遠鏡で観望していたら何かが覗いたとか
そういったネタはありませんね。
お墓で星景撮影とかも聞かないし。。。。
やっぱり幽霊は居ないのかな?
でも、私は19歳のころ大垂水峠というところで車内でしたが「ヒ〜 〜ヒ〜〜」
という声らしきのを聞きました。 他に友人3人も聞いています。
これが上でも下でも横でもない何処から発せられたのか分からない空間から聞こえたような気がするのが怖かったです。 その後は速攻帰りました。
投稿: Matt | 2019年7月15日 (月) 18:16
# Matt さん
星屋でビビリって聞きませんねぇ.....
皆様単独遠征あたりまぁえ! だと思うので、怖かったら厳しいですねぇ...
霊園で星景撮ると、飛んでる「一反木綿」や墓石に腰かけてる「鬼太郎」
が一緒に写るかもしれませんねぇ。
見えてる世界が全てじゃない。見えないモノもいるんだ。ほら、君の後ろの暗闇に。
投稿: morito | 2019年7月15日 (月) 20:29
一乗谷や雄島でオーブが出現すると雰囲気があって面白そうです!
投稿: にゃあ | 2019年7月15日 (月) 22:11
# にゃあ さん
これ、もう少し成功率が上がったら、撮影の合間に星景に入れてみようと思ってます。
ただ、他に人がいるとできないですからねぇ....
まぁでも、いつもボッチ撮影が多いから、機会はあるはず!
朝倉遺跡は他の撮影者が多いから なかなか厳しい...
雄島は、大丈夫なんじゃないかなぁ。。。
投稿: morito | 2019年7月15日 (月) 22:31
をを!
一段とそれっぽくなってますね!(^^
本気の星やさんには難しいかもですが、一般の人とかにはかなりウケそうですね。
これで天体撮影の間口が広がれば、それもありではないでしょうか?(^^
投稿: kame | 2019年7月15日 (月) 23:01
# kame さん
なぁんとなく回転させるコツが分かってきました。
これ部屋の中で撮ってるから距離が取れないけど、外だったら
多少のずれって目立たないかも。。。。
本体もケーブル替えてコネクター付けたら市販品っぽく見えるでしょ!
>本気の星やさんには.......
本気の星屋さんってコンクリートより頭の固い人多そうですものね....
私の様な似非星屋はなんでもありのユルユルです。
投稿: morito | 2019年7月15日 (月) 23:20